まずは自宅で開業

さぁ起業しようと思った時、もとでの資金が少ないような場合は個人事業で始めるというのも一つの手だと思います。
会社を設立して事業を開始するとなると法人設立のための法定費用がかかりますし、赤字だったとしても均等割りという地方税がかかってきます。

個人事業であれば、税務署に届出1枚出しさえすれば開始できますし、赤字なら税金はかかりません。
お手軽と言ってはなんですがある程度気持ちを楽にして事業を開始することができます。

また、サラリーマンを辞めて年の途中で個人事業を開始したような場合、給与所得があれば事業の赤字を相殺し、確定申告すれば所得税が安くなったり還付になることも多いです。

人の考え方は様々なので何とも言えないですが、まずは個人事業で始めて、多少なりとも軌道に乗ってこの事業を続けていく覚悟が決まったときに会社を設立しても遅くはないのかもしれません。

 

個人事業で始めるにしても、事務所をどうするのかも悩ましいところです。
費用を抑える等の目的を重要視するのであれば事務所を借りるのではなく自宅を事務所にするというのも一つの方法です。

自宅で起業することのメリットは、事務所の賃借料が不要なので固定費を抑えることができます
また、自宅のある程度の部分を事務所として使用しているので事務所として使用している部分の家賃は経費で落とすことができます(水道光熱費も)。次に、通勤のための時間と費用も不要となります。

メリットがあればデメリットもあります。
オンとオフの切り替えが難しい面があります。自宅なのでサボろうと思えばいくらでもサボれますので強い意志が必要です。モチベーションを維持するのも必要になります。デスクワークですと自宅兼事務所に籠りがちになりますので孤独です。

 

メリットについてもデメリットについても挙げればきりがありませんが、ご自身にあった起業の仕方を考える必要があるのではないかと思います。個人事業主であろうが会社の社長であろうが、また事務所が自宅であろうが違う場所であろうが、事業を成功させたいという目的については同じです。
どういう方法を取るかという手段についてはその状況に応じて考えていけば良いのではないでしょうか?

 

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